リノベるはどんな人に向いている?|ショールーム体験と見積もりで感じたリアルな本音
中古マンションのリノベーションを考え始めたとき、
私が最初にショールーム見学を申し込んだ会社が、リノベるでした。
理由はとてもシンプルです。
わが家と「広さ」「築年数」がほぼ同じ条件のショールームがあり、
以前からリノベるの間取りデザインや考え方に強い憧れを持っていたからです。
リノベーションの世界に触れ始めた頃、
多くの施工事例やSNS投稿を見てきましたが、
リノベるの事例には、どこか一貫した「思想」のようなものを感じていました。
※本記事は、宅建士資格を持ち、中古マンション購入後にリノベーションを経験した筆者が、
2022年当時の体験をもとにまとめています。現在は内容が変更されている可能性があります。
なぜリノベるのショールームを見学したのか
私は、中古マンションを購入してすぐにリノベーションをしたわけではありません。
「いつかリノベするか、住み替えるかもしれない」
そんな曖昧な状態のまま、10年近くこの家で暮らしてきました。
子どもの成長、働き方の変化、家で過ごす時間の増減。
暮らしは想像以上に変わっていきます。
だからこそ私は、
「今すぐ決めない」という選択をしながら、
ずっと情報収集だけは続けてきました。
その中で、リノベるの間取りや事例は
「こう暮らさなければならない」ではなく
「こんな暮らし方もあっていい」と
選択肢を広げてくれる存在に感じていました。
特に印象的だったのは、
- 回遊式のワンルーム
- 低い壁で緩やかに仕切る空間
- 個室を最小限にし、リビングを主役にする考え方
いわゆる「無難な間取り」とは違い、
暮らし方や価値観が前提にある設計。
「これがマンション?」と思うほど、
住まいの固定観念を壊してくれる事例が多かったのです。
だからこそ、
写真や図面ではなく、実際の空間を体感したい
それが、ショールーム見学を申し込んだ一番の理由でした。
ショールーム見学で感じたこと|正直、感動した

結論から言うと、ショールームはとても良かったです。
派手な装飾や分かりやすい演出はありません。
けれど、
- 光の入り方
- 視線の抜け
- 天井の高さの感じ方
- 素材同士の距離感
その一つひとつが丁寧に設計されていて、
「暮らす人の目線」で作られていることが伝わってきました。
特に印象に残っているのは、
部屋の広さ以上に「広く感じる」設計。
家具の高さ、壁の位置、抜けの作り方。
数字では説明できない心地よさがありました。
写真撮影はNGでしたが、
それも「デザインを守るため」と聞いて、私は納得できました。
このショールームで見た空間は、
その後のリノベーションにおいて
私の“間取りの軸”になったのは間違いありません。
本気でリノベーションを考えているなら、
ショールーム見学は一度体験してみる価値がある。
——これは今でも変わらない実感です。
※見学自体は無料で、しつこい勧誘はありませんでした。
見学後すぐに見積もりを迫られることもなく、
1週間ほど後に「その後いかがですか?」という
丁寧なお伺いメールが届いた程度です。
仮審査で少し立ち止まった|リノベるの進め方で感じたこと
ショールーム見学後、
見積もりを進める段階で説明されたのが
「ローンの仮審査が必要」という点でした。
見学は誰でも無料。
ただし、間取りプランや見積もりは仮審査後。
この説明を聞いた瞬間、
私は少し立ち止まりました。
「まだ検討段階なのに、
ここまで進んでいいのだろうか?」
気持ちが追いついていなかったのです。
夫は当時、新築マンションのデベロッパーに勤めており、
ローンの仕組みについては詳しい人でした。
その夫から聞いたのは、
- 仮審査は何度も出すものではない
- 銀行は「貸す前提」で人を見ている
- 仮とはいえ、軽い気持ちで出すものではない
という、現実的な話でした。
結果として仮審査は通りましたが、
このプロセス自体が
「本気度を問われている感覚」だったのは確かです。
リノベるの進め方は、
ある程度覚悟が固まっている人向け
そう感じた瞬間でもありました。
見積もり・プランを見て感じた違和感
提示された見積もりとプランを見て、
私は少しずつ違和感を覚えました。
リノベるには、
広さごとの標準的な価格目安があります。
当時、わが家(約62㎡)の場合、
目安は「約1,000万円」。
一方、夫の感覚では、
「水回り+付随工事だけなら500〜600万円が相場」。
つまり、
- 設備グレードは普通〜やや控えめ
- それでも総額は高め
という印象でした。
もちろん、
デザイン料・設計力・体制維持コストを考えれば
不自然な金額ではありません。
ただ、私の中では
「暮らしをどう変えたいか」に対して
費用の重心が少し違う位置にあるように感じました。
高い=悪い、ではありません。
納得できるかどうか
そこがすべてだと、改めて感じました。
DIY経験が「好き」と解釈されたズレ
私はDIYが好きでやっていたわけではありません。
- 動線を良くしたい
- 使いづらさを改善したい
- リフォームできないから工夫していた
それが、
「DIYが得意な人」「DIYを楽しみたい人」
という前提でプランに反映されていたように感じました。
このとき初めて気づいたのは、
自分の本当の悩みを、十分に言語化できていなかったのは私自身だった
ということです。
そして同時に、
その“言葉になる前の悩み”を
どこまで汲み取ってもらえるかは、
会社や担当者との相性に大きく左右される
という現実でした。
それでも、リノベるは「良い会社」だと思う理由

最終的に私は、リノベるを選びませんでした。
けれど、リノベるを否定したいわけではありません。
むしろ、
合う人には、これ以上なく合う会社だと思っています。
リノベるが向いている人
- デザインや世界観に強く惹かれている
- 全体をまとめて任せたい
- 家具・照明までトータルで整えたい
- 打ち合わせ回数が決まっている方が安心
- 選択肢を絞ってもらえる方が楽と感じる
- ワンストップの為、「中古マンション + リノベ費用 + 諸経費」の合計を、物件購入の判断前に正確に把握できる。
向いていない人
- 予算を最優先したい
- 設備グレードを細かく比較したい
- 職人や現場と直接話したい
- 何度も試行錯誤しながら決めたい
リノベるは、
「正解を探す」より
「世界観ごと任せたい人」に向いたサービスだと感じました。
まとめ|リノベるは「合う人には、とても合う」【PR】
リノベるとの出会いは、
私のリノベーション観を大きく広げてくれました。
結果として選ばなかったとしても、
ショールームで得た気づきや視点は、
確実にその後の選択に活きています。
正解の会社を探すのではなく、
自分に合う会社を見つける。
その大切さを教えてくれたのが、
リノベるだったと思っています。
この記事でお伝えしたのは、
「リノベるが良い・悪い」ではなく、
合う人・合わない人がはっきり分かれる会社だということです。
もし、
・間取りの考え方に少しでも惹かれた
・写真ではなく実際の空間を見てみたい
と感じたなら、一度ショールームを見学してみる価値はあります。
見学は無料で、
その場で契約や見積もりを迫られることはありません。
「合うかどうか」を確かめるための一歩として、
気軽に体験してみてください。
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